トップと若手が本音で語る これからのエンジニアに期待すること
リンググループ代表
佐藤 大輔
R・K
(システムエンジニア)
S・K
(システムエンジニア)
技術だけじゃない、リングが大切にする「人間力」の正体とは? 入社当時の意外な第一印象から、日々の仕事での葛藤、そしてこれからの時代を見据えた熱いビジョンまで。 代表の佐藤と若手社員が胸の内を率直に明かします。
採用理由とファーストインプレッション
── 今日はよろしくお願いします。まずは代表から、お二人を採用した理由や当時の第一印象を教えてください。
佐藤: まずR・Kさんは、とにかく笑顔が素敵だったんだよね。挨拶も気持ちが良くて、受け答えもしっかりしていて。
R・K: そんなところを見ていただいていたんですね……!
佐藤: 見てるよ(笑)。「絶対に人に好かれる子だな」「この子と一緒に働きたいな」って直感で思ったのが一番最初でした。
S・K: たしかにR・Kさんは、誰とでもすぐ打ち解けますもんね。
R・K: えっ、まさか褒められるとは(笑)。じゃあS・Kくんはどうだったんですか?
佐藤: S・Kくんはね、学生時代に一度ITをやっていたんだけど上手くいかなかった、っていう悔しさや思いを抱えていて。
S・K: ……よく覚えていらっしゃいますね。
佐藤: そりゃ覚えてるよ(笑)。「それでも、もう一回チャレンジしたいんだ」というハングリー精神がすごく伝わってきたんだよね。「この子ならどんなことでも粘り強く頑張っていける」と思ったのが決め手でした。実際に入社してからも、ITだけじゃなく英語力も活かして、教育事業とか色んな場面でマルチに活躍してくれています。
S・K: 正直、採用のときにそこまで買っていただいていた話は、今初めて聞きました(笑)。
R・K: R・K: 私も初めて聞きました(笑)。面接のときって、こっちは必死で何も見えていないですもんね。
入社前後のギャップと、実際の社風
──続いて若手のお二人に伺います。入社前に抱いていたイメージと、実際に働いてみて感じたギャップはありましたか?
R・K: 新卒で入ったので「会社」という場所自体が初めてだったんですけど、やっぱり「社長」って言うと、普段は滅多に会えなくて肩苦しい存在なのかなって勝手に思っていたんです(笑)。
佐藤: あはは、そうだよね(笑)。
R・K: でも実際は全然そんなことなくて!新人研修でセブ島に行ったときも代表が一緒に来てくださって、美味しいご飯やパスタをごちそうしてくれたり。
S・K: あれは僕もびっくりしました。まさか代表が現地まで来てくださるとは思っていなくて。
R・K: そうそう。本当にお父さんみたいに優しくフレンドリーに接してくれるんです。面接のときの優しい印象のままで、距離の近さは嬉しいギャップでした。
佐藤: そう感じてもらえてたなら良かった。S・Kくんはどうだった?
S・K: 僕は求人を見たときに「ITの知識も英語も使う」とあったので、「未経験で入って先輩たちについていけるのかな」という不安がすごく大きかったんです。
R・K: 分かります。両方求められるのか、と思うと身構えちゃいますよね。
S・K: そうなんですよ。でも実際に入社してみたら、先輩たちも「実はITも英語も苦手でさ!」なんて言いながら(笑)、個人で勉強して工夫しながらバリバリ仕事をこなしていて。
佐藤: みんな最初からできたわけじゃないからね。
S・K: まさにそれで。自分たちも知識がない状態からのスタートでしたけど、先輩方が「どう工夫して乗り越えていくか」を直接教えてくれたり、指示を出すというより「一緒に頑張っていこう」と並走してくれる空気感がありました。
R・K: 上から言われる感じが本当にないですよね。
S・K: 代表との距離も含めてみんなの距離が近いからすごく相談しやすくて、「何とかなるんだ!」って実感できたのは面白い体験でしたね。
これから挑戦したいこと・目指すエンジニア像
── では、今後の目標やこれから挑戦していきたいビジョンを教えてください。
S・K: まずは今所属しているSI事業で、将来的に一つのプロジェクトをしっかり引っ張っていける存在になりたいです。それと並行して、今関わっているIT留学スクール(RGA)の仕事にももっと貢献したいですね。
R・K: S・Kくん、RGAの話をするとき本当に楽しそうですよね。
S・K: 分かります?(笑)フィリピンの別部署で大学生にプログラミングを教えるプログラムがあるんですが、僕自身も留学経験があって、海外生活への不安や「挑戦したい」という気持ちがすごく分かるんです。
佐藤: 自分が通ってきた道だからこそ、伝えられることがあるよね。
S・K: はい。技術面はもちろん、精神面でも学生たちをサポートして、世の中に貢献できる人を育てていきたいと思っています。R・Kさんはどうですか?
R・K: 私は、お客様に対して自信を持って最適なシステム提案ができるように、技術の幅と深みをどんどん広げていきたいです。今はAIがコードを書いてくれる時代になりましたけど……。
S・K: そこ、最近よく話しますよね。
R・K: そうなんです。「そのコードが本当に正しいか」「もっと良いアプローチがないか」をしっかり考える部分こそが、人間であるエンジニアの仕事だと思うんです。時代の変化をポジティブに受け入れて、柔軟に成長していけるエンジニアを目指したいですね。
佐藤: R・Kさんが「技術の幅を広げて時代と上手く付き合う」と言ってくれたのは本当にその通り。エンジニアって時代に取り残されると終わっちゃうんだけど、時代の変化を味方につければ自分の価値も、作ったものの評価も大きく変わるからね。
R・K: ありがとうございます。そう言っていただけると心強いです。
佐藤: 二人とも本当に頼もしいよ。
トップが期待する「これからのエンジニア像」
── 最後に代表から、若手社員やこれから仲間になるエンジニアへメッセージをお願いします。
佐藤: 若い時期にたくさんの経験を積めること自体が、最大のチャンスです。色んなことにチャレンジして、「自分は社会に対して何ができるのか」を問い続けながら、自分だけの世界を広げていってほしいですね。
S・K: その言葉、入社したときにも言われた気がします。
佐藤: 言ってるね(笑)。そして何より、システムを作るのも、利用するのも「人」です。だからこそ、個人の技術力を高めることと同じくらい、人と誠実に向き合う「人間力」を磨くことが不可欠なんです。
R・K: 技術だけじゃない、というのは働いていて本当に実感します。
佐藤: リングの理念の根底には、「個人の成長」と「チームの繋がり」があります。志や能力を持った個が成長し、それが繋がることで強力なチームになる。一人では届かない大きなことでも、チームなら必ず達成できます。
S・K: 僕らもまさに、そうやって先輩に支えてもらってここまで来ました。
佐藤: これから必ず自分たちの時代が来るからこそ、仲間とともに人間力を高め、やりたいことを実現できる未来を一緒に作っていきたいと思っています。二人にも期待してるからね。
R・K/S・K: (顔を見合わせて)……頑張ります!